GCEでGitlabを立ててみた話 – 2017.09 –

こんにちは、こがです。  
  
業務でGitlabを立てることになったので、またまたCompute Engine上に立ててみました。
今回初めてGitlabを立てたのですが、インストールがとっても楽チンでした。
そんなGitlabのインストールで行ったことをメモっていきます

公式サイトのInstallationを参考にインストールを進めていきます。
Installation methods for Gitlab

今回の環境としては以下の通りです。
CPUx1/メモリ3.75GBのn1-standard-1を利用し、OSにはUbuntu16.04 LTSを選択しました。

インストール

公式サイトの通りに順番に項目をこなしていきます。
途中で公式サイトには無い設定として、Gitlabで利用するURLの設定を行っているので注意してください。
また、ステップ1の項目は今回不要でしたので行っていません。
ということでステップ2からです。

リポジトリの登録

curl -sS https://packages.gitlab.com/install/repositories/gitlab/gitlab-ce/script.deb.sh | sudo bash

ローカルへGitlabをインストール

sudo apt-get install gitlab-ce

外部へ公開されるURLの設定

sudo vim /etc/gitlab/gitlab.rb

/etc/gitlab/gitlab.rbを開いてexternal_urlをおのおのアクセスする際に利用するIPアドレスなりドメインなりに変更します。  
後からでもこの項目は設定出来ますが、以下のコマンドを実行する必要がありますがこのタイミングで行うことでまとめてやってもらいます。

Gitlabの環境設定

sudo gitlab-ctl reconfigure

これでGitlabのインストール作業は終了です。
ここからはブラウザ上で作業を行っていきます。

初期設定

まずは最初にアクセスする際に行うのがrootアカウントのパスワード設定です。
自分の環境ではセキュリティリスクになると思ってすぐ消すので適当にパスワード設定しました。
というこですぐにアカウント関連の設定をしましょう。

新規アカウントの作成・rootアカウントの削除

まずは新規アカウントを作成します。
まずはrootアカウントでログインし、右上のAdmin Areaを選択し、少し分かりづらいですがOverviewからUsersへと進んで右側にあるNew Userを選択します。
アカウント名とメールアドレス、そしてアクセスレベルを設定してCreate Userを選択しアカウントを作成します。
初期設定の状態ではメールが利用出来ないので、作成したユーザーをEditからもう一度編集してパスワードを設定します。
これで新規アカウントの設定は完了です。
  
次にrootアカウントを削除するために、作成したアカウントでログインし直します。
先ほどと同じようにAdmin Area->Overview->Usersと進みます。
そして、rootアカウントの削除を右のボタンから選択して削除をします。

サインアップの無効化

さらにサインアップを無効化しておきます。

やり方は、同じようにAdmin Areaを選択、右の歯車からSettingsを選択し、Sign-up RestrictionsにあるSign-up Enabledのチェックを外し設定を保存します。

終わりに

色々と他にも設定項目はあると思いますが、こんな感じだと思います。
また、アカウントの認証周りは2段階認証が使えるので有効にしておくのも良いと思います、というより是非とも有効にしましょう。
  
今回は、この辺にしておきたいと思います。
ではでは。